![[イメージ]子どもは写真ライフの大事な入口です。](img/vol06/img01-1.jpg)
![[グラフ]カメラびとのタイプ](img/vol06/img01-2.gif)

ファミリー層は、写真を楽しむカメラびとたちの実に84%を占めています。写真やプリントの実需は、この層に支えられているといっても過言ではないでしょう。

![[グラフ]何を撮りますか?(複数回答)](img/vol06/img01-4.gif)
このファミリー層の94.7%とほぼ全員が、子どもの姿や成長したシーンを撮っています。その他、何げない日常のシーン(37.9%)、風景・人物など同じ被写体のさまざまなシーン(28.4%) にも関心が高いことが分かります。
![[グラフ]どこでプリントしますか?](img/vol06/img01-5.gif)
撮った写真をどうやってプリントしているかを尋ねてみたところ、写真店でプリントを頼む人が36.5%、ホームプリンターでプリントする人が46.6%と、両方を使い分けているケースが多いことが推測されます。また、プリントをしない人が8.2%あり、デジカメで撮ったデータをパソコンに取り込んだままにしているケースも、少数ながらあることがわかります。
![[まとめ]子どもは写真ライフの大事な入口。それだけでなく、写真店でプリントする潜在需要がいっぱい眠っていることにも、要注目です。](img/vol06/txt01-4.jpg)

![[イメージ]世界でひとつだけのphoto book](img/vol06/img02-1.jpg)
今、写真ファンの間でブームの兆しを見せているのが自分のオリジナルの写真集、フォトブックです。ミヤモトさんは「大切な写真は、ネットのフォトブックサービスを使ってブックにしています。周囲でもとても好評ですよ」と力説すれば、emiさんも「子どもが2人になったので、それぞれのアルバムをどう作っていくかが悩み。膨大な量があるし。私も、気に入った写真を選んでフォトブックにするのがいちばんいい方法かなと思っています。フォトブックの提案を写真店でしてもらえるといいなと思いますね」とコメント。1人1人や家族一緒、夏のバカンスなどテーマごとにブックにすれば、リビングに置いて気軽に見ることができます。おじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントする提案をすれば、家族コミュニケーションに一役買えそうですね。
![[イメージ]なつかしい思い出がよみがえります](img/vol06/img02-3.jpg)
ミヤモトさんの最近の体験が、実家にあった古いアルバムをフォトブックにリメイクしたこと。「僕の子どもの頃の写真を両親が残しておいてくれたアルバムなんですが、かなり傷んでいたんです。そこで、表紙ともどもスキャンしてデジタルデータに変換し、フォトブックにリメイクしたのがこれです」父の日にお父さんにプレゼントしたらとても喜ばれたのだそう。団塊の世代など古いアルバムをお持ちのお客さまに、フォトブックへのリイクを提案してみてはいかがでしょう。フォトブックなら冊数もふやせて、お家の歴史を息子、娘の世代にプレゼントできるので、写真店様にとっては思いがけないヒット商品になるかもしれません。
![[イメージ]見やすいインデックスでネガ整理](img/vol06/img03-1.jpg)
フィルムカメラ派のお客さまの悩みが、ネガの上手な整理術。emiさんは、ネガとインデックス一式をファイルのポケットに入れ、使ったカメラやフィルム、日時、場所をラベルに記入。ミヤモトさんは、大きめのインデックスで焼いてネガとセットで収納して、見やすく整理しています。この大きめのインデックスはQSSのベタ焼風プリントの機能を使えば簡単にできるので、お客さまに喜ばれるサービスになりそうですね。
![[イメージ]色調のご希望を聞いてみる](img/vol06/img03-2.jpg)
今、写真を楽しむカメラびとの間で“色調の好みや希望を聞いてもらえる写真店”を願う声が高まっています。もちろん圧倒的多数のお客さまは自動補正をご希望でも、なかには色調補正や、ときには補正なしでフィルムの色の個性を生かしたいと思っているお客さまもいらっしゃるはず。まずはお客さまに一声かけてコミュニケーションをとってみましょう。
![[イメージ]写真の“ 撮り方”をアドバイス](img/vol06/img03-3.jpg)
ミヤモトさんたちが企画や運営をしている写真店「monogram」では、プリントをさまざまに楽しむ雑貨や、写真を楽しく撮るヒントになる写真雑誌や写真集が置かれていて、お客さまが滞在しやすい雰囲気があふれています。お店の方でも、人気のある雑誌や写真集を置くだけでなく、子育て中の若いママが撮りたいと思うような写真をぜひ研究して、撮り方ミニ講座を開くなどアドバイザーになってあげてください。
![[イメージ]“お友だちパック”で焼き増しサポート](img/vol06/img03-4.jpg)
子どもにお友だちができ行動半径が広がると、撮った写真を焼き増しする機会が増えるもの。これからクリスマス会やお正月…と写真を撮る機会が増えるとき。写真店にとっても大きなチャンスです。ママたちにお得感を感じてもらえる価格設定の“お友だちパック”で、焼き増し需要を喚起しましょう。写真のプレゼント用に可愛い袋やカードなどを提案しても喜ばれそうです。


![[まるごと特集]子どもの写真が未来をひらく。](img/vol06/main_title.jpg)











![refocus[+]暮らしと、写真と。](/misc/ban_refocus.jpg)

![[イメージ]ましかくカレンダー](img/vol06/img_phmono.jpg)

![[イメージ]クリスマスリース](img/vol06/img_craft-1.jpg)
![[イメージ]クリスマスストッキング](img/vol06/img_craft-2.jpg)
