処理液タンクもしくは配管からの液漏れ、補充ストレーナの目詰まり、液面を検出しているフロートスイッチの動作異常等が考えられます。
確認項目
1.処理液タンクや配管から液が漏れていないか確認します。
2.

135ハーフフィルムのプリント方法について紹介します。
135ハーフフィルムは、オーダーの登録前にフィルムサイズを「135H」(ハーフサイズ)に切り替えるだけで、あとは通常の135フィルムと同じ方法でプリントできます。

高感度フィルムを現像したときに、露光部分(各コマの画像部分)だけでなく、フィルム全体の抜けが悪い仕上がりになり、フィルムがにごった感じになる場合があります。

■症状■

正常なフィルム
にごった感じのフィ ...

QSS-35PLUS、37シリーズとEZ Controllerをお使いの場合のラベルインデックスをプリントする方法をご紹介します。

■設定手順

1. 出力メディアの設定画面を表示します。
「コ

QSS-35PLUSシリーズ、35型シリーズ、33型シリーズ、30型シリーズのピント面維持ガイドの取り付け方法/取り外し方法、また、清掃方法について紹介します。
ピント面維持ガイドの「取り外し方法」→「清掃方法」→「取り付け方 ...

お使いの製品には、「ヘルプ」が標準で装備されています。
この「ヘルプ」をご活用いただくことで、本製品を有効にお使いいただくことができます。

「ヘルプ」はつぎのようなときにお使いいただくと便利です。

お使いの製品には、「ヘルプ」が標準で装備されています。
この「ヘルプ」をご活用いただくことで、本製品を有効にお使いいただくことができます。

「ヘルプ」はつぎのようなときにお使いいただくと便利です。

QSSシステムプログラムの誤動作や、連続した処理や大量の処理を行うことによるパソコンの処理能力の低下などが原因でこのエラーが表示される場合があります。
本機を再起動してください。
 
再起動しても再発

上記のお知らせが発生した場合は、フィルム搬送ユニットまたは、フィルムキャリアのスリット部分が汚れている可能性があります。
お知らせが発生した場合は、以下の手順でスリット部分を清掃してください。
・きれいな手袋

CDビューアで見たときに、画像の上下左右の向きが正しくない場合の処置方法について説明します。

■症状■

■処置方法■

CD-R/RW出力時のジャッジ画面の以下のボタンで、天地情報を修正し、再度、出力 ...